Interview 03

設計士・店舗開発

設計も、店舗開発も、
社内の仕組みづくりも。
やっているのは全部、
課題解決だ。

若狹 龍成

2025年入社

前職 住宅設計(設計士 兼 営業)

Q1

なぜ、Gハウスを
選んだのか。

新卒でアパレルの店員を1年、その後不動産営業を10ヶ月していました。営業だけでなく設計ができるようになりたくて、建築の学校に入り直し、卒業後は愛媛の会社で設計兼営業として6年働きました。Gハウスへの転職のきっかけは、地元の関西に戻りたかったことです。ただ、同じ畑に長くいたぶん、設計だけで自分がどこまで通用するのかも知りたかった。設計に加えて経営まで学べるGハウスは、独立も視野に入れていた自分にぴったりでした。 一番の決め手は、社長と話したことです。非常にビジョナリーで、「こうありたい」という方向性がはっきりしている。自分では想像もつかない場所にたどり着くんだろうな、とワクワクしました。新しい環境で挑戦したかった自分には、それが何より大きかったです。

Q2

入社してから、
何が変わったか。

入社してから、
何が変わったか。

設計会社1社でしか働いたことがなかったので、自分の中のルールと新しい会社のルールがうまく擦り合うのか、周りが自分を受け入れてくれるのか不安に思っていましたが、それはすぐに解消されました。入社したのがちょうど拡大期で、一気に採用数を増やしていたタイミングだったこともあり、みんなで一緒につくり上げていこうという空気があったからです。 入社して一番驚いたのは、意思決定のスピードです。社長が「やるぞ」と決めた瞬間から、日単位で物事が動いていく。急に舵が切られるので、最初はついていくのが大変でした。 もうひとつ驚いたのは、分業制です。前職では設計から営業、土地探し、資金計画まで、すべて一人でやっていました。Gハウスでは、すべてを自分でやるのではなく、次の人にバトンを渡します。一人で完結していた頃は曖昧な伝え方でも処理できましたが、実際に人に渡すとなると、自分の伝え方を工夫するようになりました。 設計と工事の擦り合わせも、簡単ではありません。お互いに「プロとしての正義」があるので、ぶつかり合うこともあります。設計はデザインと性能を重視し、工事はメンテナンス性や、職人さんがつくりやすい家を目指す。ただ、私たちはやっていることが違うだけで、お客様の暮らしをより良くしたいというゴールは同じです。この1年は、お互いが「なぜそうするのか」という本音を話し合う時間を、意識して濃く取ってきました。

Q3

今やっていること。

入社して最初の半年は設計のみ、次の半年は営業も経験しました。いまは店舗開発として新規エリアの出店やモデルハウス計画の責任者を任されています。あわせて設計支援、営業支援、社内の設計コンペの責任者、デザイン底上げプロジェクトの管理など、複数の案件を同時に回しています。半年ほど前に立ち上げた神戸オフィスは、設計から工事管理、運営まで、一から全部つくりました。 やったことがないことばかりなので、大変さはあります。設計業務なら流れが分かりますが、店舗開発やプロジェクトの責任者は未知の領域です。全力疾走しているけれど、途中で息切れしないか、自分の走るスピードやペース配分が分からないしんどさがありました。上司も前例もないなかで、全部自分で決めて動かないといけない。仕事が終わったという感覚が得られない日もあります。 それでも面白いと感じるのは、自分が意思決定者になって動かせることです。この土地を買う、この工事をすると決めて資料をまとめ、社長の承認が得られれば、そのまま自分で動かしていける。右から左に仕事を流すベルトコンベアーではなく、何を集めて何をつくるかを自分で決められる。そこにやりがいを感じています。 設計者としてこだわっているのは、デザインは課題解決だという考え方です。ただ格好いいから、では納得していただけません。なぜこのデザインなのか、それが暮らしのどんな課題を解決しているのか。そこを言語化して伝えると、お客様は説得されるのではなく、ご自身から「これをつくりたい」と思ってくださいます。 Gハウスでは、注文住宅の仕様を決める打ち合わせの回数が決まっています。一生に一度の家づくりを限られた回数で決めるのは、お客様にとって相当なプレッシャーです。だからこそこちらが押し切るのではなく、ご自身で納得して選んだ状態に持っていかなければならない。自分の提案がどんな未来につながるのかを言葉にして伝える力は、確実に鍛えられました。

Q4

これから目指すこと。

これから目指すこと。

Gハウスを通して実現したいことははっきりしています。営業会社の都合に振り回されて、良くない家を買ってしまうお客様を、一人でも多く減らしたい。住宅業界には、営業の言葉に乗せられて選んでしまい、住んでから後悔される方がとても多いと感じています。Gハウスは物ではなく暮らしを売る会社です。ちゃんとした暮らしを届けたいと思っています。 新しいことを任されるとき、私の心境はいつも「不安120%」です。やってやろうという気持ちより、不安のほうが常に大きい。ただ、不安だからこそ明日のことを考えて周到に準備します。弱みだと思っていた不安は、見方を変えれば準備周到という強みになっていました。 毎日、やったことのない壁にぶつかっています。それでも走り続けられるのは、根本に「お客様の生活を良くする」「世の中に必要なものをつくる」という強いミッションがあるからです。闇雲に手を動かしているのではなく、高い山を登るために、いま準備をしている。一番上のゴールが見えている状態で走れているのが、大きいと思います。

MY UPDATE

私のアップデート

Gハウスに来て、更新された価値観

前職時代の自分と、今の自分。Gハウスで働くことで、更新された3つの価値観。

Before

設計とは、
求められたものを
形にすることだ。

After

設計とは、
お客様の
本質的な課題を
見つけて解決することだ。

Before

成果とは、
完成させることだ。

After

成果とは、
課題が解決され、
良い変化が生まれることだ。

Before

お客様とは、
要望に応える相手だ。

After

お客様とは、
一緒に課題を解決していく
パートナーだ。

Q5

Gハウスへの入社を
考えている方へ。

Gハウスへの入社を
考えている方へ。

Gハウスは意思決定のスピードが非常に速く、常に自分で決めることが求められます。 向いているのは、当たり前を疑える人だと思います。Gハウスは、これまでの業界の既成概念を壊しにいこうとしている会社です。当たり前はこうだから、この枠の中で生きていかなければいけないと頑なになっている方や、いまの生活リズムを絶対に崩したくないという安定志向が強い方には、しんどい場所かもしれません。 もしいま、現状に不満や不安があって転職を迷っているのであれば、Gハウスに入ったらそれをどう解決できるか、一度向き合ってみてほしいです。自分の課題を解決するための意思決定のスピードを、上げられる環境がここにはあります。あなたの挑戦をお待ちしています。