未経験から飛び込んだ私が、会社の仕組みをつくっている。
Interview 02
リフォーム事業
事業をつくるのは、
自分とは遠い話だった。
いま、0から1を
つくる側にいる。
前職は大手ハウスメーカーで、7年ほどリフォームの営業をしていました。現場管理も兼任し、水回りの小さな修繕から、マンションの専有部分をすべて解体してつくり直すスケルトンリノベーションまで、ひととおり経験しています。ただ、会社の規模が大きいぶん、決まったパッケージ商品を売る作業になっている感覚があって。自分の存在価値という点で、物足りなさを感じていたんです。もう少し裁量の大きい環境で挑戦したい。それが転職を考えたきっかけでした。 決め手になったのは、人です。前職でお世話になっていた方のつながりで、趙社長と食事をしながら話す機会をいただきました。Gハウスのこれからのビジョンも、この5〜6年の伸び方も、仕組み化と再現性についての考え方も、すべて熱く、しかも分かりやすく言語化して話してくださって。もともと仕組み化や再現性に関心があった私でも、これほど明確なビジョンを具体的に示してくれる経営者に、身近で出会ったことはありませんでした。 その熱がそのまま刺さって、この環境でチャレンジしてみたい、とシンプルにワクワクしたんです。
入社してから、
何が変わったか。
リフォーム事業の立ち上げは、入社前から決まっていました。前年の秋には構想があって、1月に本格的に発足しています。任せてもらえることへの責任感と使命感は、強く感じていました。 本当に何もない状態から、0を1にする必要がありましたから、大変さは日々実感していました。ただ、不安というよりは、やるしかない、という前向きな気持ちのほうが大きかったと思います。一からの立ち上げなので、自分たちが決めたことがそのまま形になっていきます。裁量の大きさには、ものすごく楽しさとやりがいを感じています。 前職では、書類を回して決裁を取るための承認待ちが当たり前でした。Gハウスでは、それがありません。昨日や今日出たアイデアを、すぐに実行してPDCAを回していく。稟議のための時間が存在しないんです。このサイクルの圧倒的な速さこそが、Gハウスがここまで急成長できた要因だと実感しています。
新規事業の立ち上げ期なので、守備範囲がとにかく広いです。社内のミーティング、オペレーションや仕組みづくりの協議はもちろん、私自身が営業としてフロントに立ち、お客様のご相談に対応しています。ご契約いただいたあとは、工事管理のサポートとして協力業者の方々とのやり取りも。集客活動や事業計画の立案まで、とにかく何でもこなしている状況です。 これまでで一番印象に残っているのは、事業が始まって初めて、0から1でご契約をいただき、先日無事に工事を終えて引き渡しまで完了できたことです。リフォームは、生涯に一度あるかないかの、数千万円規模のご提案です。競合がたくさんあるなかで、あなたたちに、そしてあなたに任せて本当に良かった、という言葉をお客様から直接いただいたときは、深く心に残りました。 また、直近で一番大変だったのは、限られた工期への対応です。リフォーム工事にアクシデントはつきもので、臨機応変な対応が求められます。この日に入ると聞いていた部材が突然遅れたり、それに合わせて手配していた職人さんの日程を組み直したり。調整業務には、非常に骨を折ります。 そのなかで一つひとつの課題に向き合って、最終的にお客様に100%喜んでいただけたことは、この事業で得た大きな自信になりました。いまは当時のように私一人で抱え込むのではなく、新しいメンバーを募集しながら、少しずつ業務を仕組み化して分散させているところです。
これから目指すこと。
事業としては、スタートラインにはしっかり立てました。0が1になったので、次は1を10にする拡大のタイミングです。今期は売上規模の拡大に、全力で取り組む必要があります。 今期の目標は、いまの初期メンバーの人数だけで達成するには、かなりチャレンジングな数字です。だからこそ、私が社長のビジョンに魅力を感じたように、これから同じ船に乗って目標に立ち向かってくれる仲間に向けて、魅力的な環境を整えていきたいと考えています。 そもそもGハウスがいまリフォームをやるのは、家は建てて終わりではないという理念があるからです。建てたあとのライフスタイルの変化に寄り添って、長く快適に住んでいただく。それは住宅ブランドとしての価値を上げるうえで必須だと思っています。 加えて、いまは新築の価格高騰が激しく、特に子育て世代にとっては新築がなかなか手に入りません。そこで、中古マンションを購入してリノベーションするという選択肢を提供することには、非常に高い社会的価値があると感じています。物件探しという一歩手前の段階からリノベーションまで、一貫して0からサポートできる仕組みを確立させたいです。 近い将来の目標は、注文住宅に加えて、Gハウスといえばリノベーション、と世の中に認知していただくことです。そのために広告宣伝を強化し、何よりご契約いただいたお客様に真摯に向き合ってファンになっていただき、ご紹介の好循環を生み出したいと思っています。 5年、10年先は、リフォームの知識だけでなく、土地や物件の目利き力、資金や不動産に関する幅広い知識を身につけて、住まいに関する真のスペシャリストになりたい。まだ漠然とですが、そう考えています。
Gハウスに来て、更新された価値観
前職時代の自分と、今の自分。Gハウスで働くことで、更新された3つの価値観。
Before
リフォームとは、
家を直す仕事だ。
After
リフォームとは、
お客様のこれからの人生を
アップデートする仕事だ。
Before
成果とは、
与えられた数字を
達成することだ。
After
成果とは、
自分でつくった
仕組みの先で、
お客様から
直接いただく
感謝だ。
Before
事業を
つくるとは、
上の人がやる遠い
世界の話だ。
After
事業を
つくるとは、
圧倒的に泥臭い、
試行錯誤の
連続だ。
Gハウスへの入社を
考えている方へ。
Gハウスは、まだまだ発展途上の会社です。だからこそ、一人ひとりに、当事者意識が求められる責任の大きな仕事を任せてもらえるチャンスが本当にたくさんあります。それをチャンスと捉えられる人にとって、これ以上にワクワクする場所はないと思います。 特にリフォーム事業は、私たち初期メンバーと一緒に、ゼロから新しい歴史をつくることができます。歴史の1ページを刻むことに興味がある方には、ぜひチャレンジしていただきたいです。絶対に後悔のない選択になると思います。